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コバッチ
現役電気工事士/電気施工管理技士
- 電気工事士歴10年以上
- 独学で取得した資格15個
- 年間売上高1億円以上の施工実績
- 売上1億円以上を5年以上継続
- 官公庁・民間など500件以上の工事を経験
現役電気工事士/電気施工管理技士
近年クラウド勤怠管理システムを導入していて良かった情報を聞いて、経営者の社長から経理担当者、今まで紙のタイムカードが不便だと感じていた従業員の人で、気になる人が年々増えていっています。
紙のタイムカードは、社内で働くオフィスワークの会社などに使われていましたが、コロナ禍をきっかけに「今まで何の疑いもなく使われていたもの」が見直されています。
クラウド勤怠管理システムは、紙のタイムカードを電子化することで、経理の給与計算や経費精算の作業量を減らすITツール。
この記事では、従業員の電車代・バス代・出張費などの「経費精算」と従業員の出勤・退勤などの「勤怠管理」の2つを同時に管理できるクラウド勤怠管理「kincone(キンコン)」の評判を解説します。
仕事が忙しくて調べる時間がないあなたの代わりに「kincone(キンコン)」を使っている経営者・経理・従業員の口コミからわかったメリット・デメリットが知ることができ「kincone(キンコン)」について「調べる時間を30分→5分に」短縮できます。
運営者プロフィール・Twitter(@cobacchi_blog)
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引用 「kincone(キンコン)」公式HP
「kincone(キンコン)」は、業務システムをスピーディー&低コストで簡単に作れるkintone(キントーン)を運営するサイボウズ社の公式パートナーである「株式会社ソウルウェア」が開発したクラウド勤怠管理システムです。
従業員規模の少ない企業から大企業向けに様々なタイプの勤怠管理システムの製品がある中「kincone(キンコン)」の製品は、他の勤怠管理システムとの差別化を図った「経費精算と勤怠管理」を組み合わせたのが大きな特徴。
出張や外出勤務が多い営業職の従業員は電車通勤が多く、経費精算をするには、どこからどこまでの駅にかかる費用を調べたり、会社で新幹線の費用を調べたり経理担当者にかかる負担が多くなります、、、
そこで「kincone(キンコン)」の製品では、出勤時と退勤時にICカードを専用端末にタッチするだけで、交通費も同時に読み取り記録するので、経費精算にかかる時間を1/10に減らし経理担当者の作業を減らすことができます。
「料金プラン」
料金プランはすごくシンプルで月額料金は「従業員の数×200円」と低コストでクラウド勤怠管理システムを導入することができます。
料金 | 備考 | |
初期費用 | 無料 | すぐに 始められる |
月額料金(税別) | 200円×1人 (最低1000円~) | 最低5人の 従業員から |
お試し体験 | 無料 | 60日間 |
まだ利用したことがないITツールを導入しようか迷っている経営者や経理担当者の方にも、始めやすい料金設定になっており、使いづらいからやめようと思っても、低コストなので大きな痛手にならないのも嬉しいポイント。
出張や外出勤務が多い会社に向いている製品です。
従業員10人~100人規模の営業職やIT企業で採用されており、まずはどんなものか試してみたいと思って「無料トライアルの期間」で体験してから導入を決めた人も見かけられます。
クラウド勤怠システムの製品は数多くあり、どれがよいのか使ってみないとわからないことが多くある中で、経費精算に時間がかかっていて大変だった会社に人気があるのが特徴です。
反対に100人以上の大企業の場合には、セキュリティーの強化や企業独自のルールに合わせたカスタイマイズ性に対応できないため、従業員が多い大企業には採用は見送られています。
kincone(キンコン)の主な機能や使い方について説明します。
従業員の人が紙のタイムカードの代わりに打刻する方法は「4種類」あります。
出勤・退勤時にICカード(Suica・Pasmo)で打刻
タイムカードと経費精算を組み合わせた交通系ICカード(Suica,Pasmoなど)でタッチして打刻する方法が大きな特徴。
kinconeアプリをインストールした端末(iPadなど)を設置し、出勤・退勤時に紙のタイムカードの代わりに交通系ICカードをタッチするだけで打刻すると利用した交通機関情報が自動で登録されます。
自動で交通費の情報が記録される
会社に出勤しない直行直帰の従業員の人やリモートワークの人には他の打刻方法を利用することもできるので安心です。
従業員・経営者・経理担当者の三方良し
PC・スマホでブラウザ(ネット)で打刻
ネットに接続できる環境であれば、kinconeのマイページにログインすると「どこでも打刻できる」ので、直行直帰や出張が多い従業員の人に便利な打刻方法です。
スマホアプリから打刻
先ほどのkinconeのマイページよりも簡単に、スマホのAndroid端末・iPhone端末の両方に対応している「スマホアプリから打刻」することができます。
従業員がスマホアプリで打刻した場所をGPSで表示することができるので「不正打刻を防止」することができ、勤務時間にサボっていないかを確認することもできます。
今までは打刻忘れや、残時間を超えてないようにするには直接口頭で伝えていたのを「アラート機能」を搭載しているので、従業員ひとり一人が自分で管理することができます。
チャット(Slack・Chatworkなど)で打刻
会社の中で従業員同士のコミュニケーションとして導入されているチャットツールのSlack・Chatwork・LINEWORKSからでも打刻することができるので、リモートワークの人にピッタリ、また就業時間に合わして出勤せずにすみます。
あなたの会社に合っている4種類の打刻方法を選べます。
4種類の打刻方法を利用することで、従業員の残業時間や有給休暇取得率など「一目でわかるグラフ」で表示されるので、経営者・管理職の人は、残業が多い従業員や休みが少ない従業員をすぐに把握することができます。
その他の機能について有給休暇の管理や勤務間のインターバル設定・承認作業が必要な会社に向けた外部サービスなどの機能も利用することができます。
従業員人数×200円で始められる低コストが大きな強みですが「kincone(キンコン)」を実際に導入する前に一度試してみたい人は「キャンペーンをチェックしましょう」
「kincone(キンコン)」は、一度買ってしまったら終わりの買い切り型の製品ではなく、従業員の人数によって月々の利用料金が変わる料金形態になります。
従業員人数×200円と低コストでも、従業員が多い会社だとそれなりにコストがかかってきますが「アカウント作成から60日間」は無料体験トライアル期間があります。
使いやすい・使いにくいのを評価するのはあなたの会社の従業員であって、他の人の口コミはあくまで参考にしかなりません。
会社の従業員全員に使ってもらうのが不安な人には、一定の人数(5人以上)の人にお試しで体験してもらい、使いやすいのか、使いにくいのか、経費精算の作業が減ったのかを実際に試すことができます。
\60日間「無料体験」ができる/
交通費精算時間が1/10に短縮
いきなりタイムカードをやめて電子化するのにためらってしまう人のために、実際に「kincone(キンコン)」を導入した・利用した人の口コミからわかったデメリットをご紹介していきます。
あなたの会社規模や勤務体系に合っていない場合には、導入するのを取りやめましょう。
うちの会社はフレックス制度を設けているけど、kinconeでは対応できない、、、
「kincone(キンコン)」のクラウド勤怠管理システムの就業形態は下記の通り。
対応可能 | 対応不可 |
---|---|
固定時間勤務制度(通常の勤務制度) 場外みなし労働制 裁量労働制 パート・アルバイト | 高度プロフェッショナル制度 変形労働時間制 フレックス制 シフト勤務 |
あなたの会社の就業形態が対応不可の制度の場合にはkincone(キンコン)の製品は向いていません。
クラウド勤怠管理システムは会社の業態(IT・建築・運送)・就業形態(勤務時間)にあったものを選ぶのがポイントです。
kincone(キンコン)のほかに中小企業向けのシンプルで使いやすい比較としておすすめの3社も合わせて検討してみましょう。
中小企業向けのおすすめ3選
サービス会社 | キンコン | スマレジ・タイムカード | クラウザ |
おすすめ度 | |||
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
月額費用 (税抜) | 200円/人 | 30名まで無料 31人から110円/人 | 200円/人 |
スマホアプリ | |||
打刻方法 | 6種類 | 3種類 | 6種類 |
無料トライアル | 無料(60日間) | 無料(60日間) | 無料(30日間) |
製品の特長 | 出張が多い会社向き 交通ICカードによる 打刻方法が魅力 | シンプルで使いやすい 従業員数が少ない 企業に導入しやすい | シンプルイズベスト 必要最低限の機能しか 必要ない会社向き |
従業員規模 おすすめ業種 (参考) | 中小~大企業 IT・外資 スタートアップ | 中小~大企業 正社員・アルバイト 全業種 | 500人未満 正社員・アルバイト 在宅勤務(オプション) |
資料請求 | 無料で取り寄せ | 無料で取り寄せ | 無料で取り寄せ |
詳細な情報 | 公式HPリンク | 公式HPリンク | 公式HPリンク |
会社独自のルールがあったり、セキュリティーの関係上カスタイマイズできないのが残念、、、
従業員100人以上の規模の場合、考える問題が多くなります。
個人情報の流出防止や電子データ保存など従業員すべての管理を「kincone(キンコン)」のクラウド上で管理することになるので、閲覧できる人の権限などセキュリティー強化することを優先したい会社には不向きだといえます。
また会社独自のルールで、人事課・上長への承諾、承認などが必要な企業に対しての一つ一つの企業に合わせた、カスタイマイズができないので大手企業に採用しづらいのがデメリット。
静脈認証やWindowsログオン・ログオフでの打刻など豊富な打刻方法を求めている人は大企業向けの柔軟にカスタマイズ対応可能なクラウド勤怠管理システムの方が向いています。
大企業向けのおすすめ3選
サービス会社 | キングオブタイム | ジョブカン | バイバイ タイムカード |
おすすめ度 | |||
初期費用 | 無料(30日間) | 無料(30日間) | 都度見積 |
月額費用 (税抜) | 300円/人 | 200円/人 | 都度見積 |
スマホアプリ | |||
打刻方法 | 16種類 | 6種類 | 12種類 |
無料トライアル | 無料(30日間) | 無料(30日間) | なし |
導入企業 | 東京ガスグループ メルカリ・日本パーキング | アシックス・テレビ朝日 ヤマト運輸・SBI証券 | IKEA・キャメル珈琲 西部ホールディングス |
資料請求 | 無料で取り寄せ | 無料で取り寄せ | 無料で取り寄せ |
詳細な情報 | 公式HPリンク | 公式HPリンク | 公式HPリンク |
経費精算するICカードはプライベートで使いづらい、、、
kinconeアプリをインストールした端末(iPadなど)を設置し、出勤・退勤時に紙のタイムカードの代わりに交通系ICカードをタッチするだけで打刻すると利用した交通機関情報が自動で登録されるのがメリットですが、デメリットもあります。
交通系ICカードをプライベートと仕事で分けないといけないこと。
もちろん、交通系ICカードは従業員のプライベートでバスや電車などを利用したときの履歴も残ってしまい、プライベートで使用している交通系ICカードで打刻すると、仕事の経費とは関係ないものまで支払ってしまうので注意しましょう。
その他にkinconeアプリをインストールする必要な利用端末のiPadは導入する会社で購入する必要があります。
あくまで「kincone(キンコン)」はソフトウェアサービスなので、利用端末(iPad,スマホ、PC)の貸し出しはしていません。
少しでコストを抑えたい人には、補助金を利用することができます。
クラウド勤怠管理システムはIT導入補助金が利用できるので、なるべくコストを抑えたいときには利用できるものはすべて利用しましょう。
欲しい機能が見当たらない、原価計算やシフト管理が、、、
会社の事業によっては1つの製品をどれぐらいのコストがかかっているかを知りたいときに原価計算をする必要がありますが、kincone(キンコン)では、労務時間だけの集計なので労務費を算出することができません。
労務費を算出したいときには外部サービスの給与ソフト「マネーフォワードやfreeee」などの連携ができるので、サービスを組み合わせることで原価計算は可能ですが、手間がかかります。
また就業形態がシフト制だった場合のシフト管理にも対応はしていません。
こちらも外部サービスのkintone(キントーン)などの連携ができますが、原価計算と同じく手間がかかります。
なにかあったときの問い合わせサポートがメールだけなのは急いでるときに不便、、、
「kincone(キンコン)」の何か製品に不備があった時のサポート体制は、メールのみ。
従業員それぞれが使い方に困ったときに、急いで電話対応してほしいときには不便と感じます。
使い方がシンプルで多くの機能がないのが特徴なkincone(キンコン)ですが、なにかあったときの対応を電話でサポートしてほしい会社にとっては向いていません。
どうしても急ぎで対応してほしい人は運営会社の「株式会社ソウルウェア」に直接問い合わせをすることをおすすめします。
デメリットをご紹介した中で、問題がなければ導入するメリットが十分にあるといえ、元が取れるうえに従業員の作業の効率化UPにもつながるので、導入したから分かったメリットを見ていきましょう。
一つ一つ口コミを見るのは時間もかかって仕事が忙しいあなたの代わりに、150件以上の数多くある口コミの中から、特に共通してよかった5つのメリットをまとめました。
経営者・経理・従業員の目線で導入してよかったことはコチラ
今まで紙のタイムカードだったときには、従業員の就業時間や有給休暇などを計算して、エクセルや給与ソフトに手入力で打ち込む作業があったのが、kincone(キンコン)の勤怠ソフトを使うと従業員の就業時間を「自動的に集計」してくれます。
また出張や外出勤務が多い営業職の従業員は電車通勤が多く、経費精算をするには、どこからどこまでの駅にかかる費用を調べたり、新幹線の経費精算に時間がかかっていましたが、交通系ICカードの使用履歴を「自動的で集計」してくれます。
kincone(キンコン)以外のクラウド勤怠管理システムの製品では、主に勤怠のみに特化した製品が多い中「勤怠と経費精算」の管理を組み合わせたものはkincone(キンコン)の大きな強みといえます。
後ほど紹介する、勤怠と経費精算をまとめて自動的に管理できることで、経理担当者の作業時間を「1/10まで減らす」ことができます。
今までこんなことで悩んでいませんでしたか。
これらの悩みを解決することができ、勤怠と経費精算をまとめて自動で管理できることで、経理担当者の作業時間を「1/10まで減らす」ことができます。
作業時間だけでなく業務の効率化を図ることで経理担当者の働き方の満足度もあがり、浮いた時間を別の仕事を振ることもでき、結果経理担当者だけでなく経営者・その他従業員にも喜ばれるツールです。
従業員の残業を減ること、経営者が気になる導入コストはすぐに取り戻せるといえます。
打刻方法の中でも従業員が最も使いやすいのが「アプリで打刻する方法」
実際のアプリ画面
Android端末やiPhone端末、両方とものスマホ端末に対応してるので従業員にスマホを支給しなくても、プライベートの携帯からでもアプリをダウンロードして出勤・退勤をアプリで打刻できるので、簡単・便利なのが評判です。
そのほかアプリから打刻すると、打刻した場所の「GPS位置情報」も記録するので経営者や管理職の人には、従業員の動向をチェックできるので、打刻忘れや残業が多いときには「アラート機能」でお知らせしてくれるので安心。
\60日間「無料体験」ができる/
交通費精算時間が1/10に短縮
直行直帰や出張が多い営業職やIT企業に多く導入されている「kincone(キンコン)」の理由としては、メリットで紹介した経費精算を簡単にできるのに、加え今まで「タイムカードを押すためだけの会社に通勤・退勤する必要がなくなります」
そこでkincone(キンコン)のクラウド勤怠管理システムを導入することで「会社に通勤・退勤しない」ことを認めて、効率が良くなり従業員の不満を解消し、その分家族と過ごす時間が増えて従業員の満足度が高まります。
今の時代、ITツールによって働き方が多様化する中で、会社を経営している経営者も柔軟に変化する必要があります。
今までは、もしかすると従業員がどこかで会社の愚痴を言っていたが、今までうちの会社はおかしなルールだったけど、新しいツールを入れて働きやすくなったんだと、いつまでも変わらない会社と違い「従業員のために変わる会社」にしましょう。
頭で考えるよりも実際に使ってみて体験するほうがどんな口コミや評判を見るよりも「経験に勝るものはありません」
そこでぜひ試してほしいのが、kincone(キンコン)では、60日間すべての機能を使える「無料トライアルの期間」を設けています。
無料トライヤルの流れ
実際に従業員の方に使ってみてもらい、使いやすいのか・使いづらいのかの意見を求めましょう。
経理の作業時間が減らせるのか無料トライアル期間で体験をしましょう。
自分の会社に合っていないと感じた時にはすぐに解約することができ、ほかのクラウド勤怠管理システムに乗り換えすることができます。
アカウント作成から60日後、このまま利用を継続して利用する、または解約するかを選択します。
継続利用する場合には、年額プランで契約すると「利用料金の5%OFF」で利用できます。
従業員100人以上の大企業や、セキュリティーの関係上その会社独自のルールにカスタイマイズしたいときには、kincone(キンコン)は向いていません。
なにか問い合わせたいときに電話でサポートを受けたい人にはサポート体制が不満が残ります。
「kincone(キンコン)」に向いている会社の結論としては従業員規模が10人~100人程度の会社で、紙のタイムカードをやめて経費精算に時間がかかって大変だと感じている会社に向いています。
より詳細に会社を分析するとオフィスワークの仕事ではなく、営業職やIT企業などの出張や外出勤務が多い会社にピッタリなのが「kincone(キンコン)」の製品です。
向いている会社 | 向いていない会社 |
---|---|
営業職やIT企業 出張・外出が多い 直行直帰を許可 従業員が電車を利用して出社・退社または外出している | オフィスワーク 会社での仕事が多い 直行直帰は認めない 従業員が車を利用して出社・退社または外出している |
使いやすい・使いにくいのを評価するのはあなたの会社の従業員であって、他の人の口コミはあくまで参考にしかなりません。
色々な製品を悩む前に導入コストが0円なので、まずはkincone(キンコン)の「60日間の無料トライヤル」を体験してみるのもありかもしれません。
\60日間「無料体験」ができる/
交通費精算時間が1/10に短縮
kincone(キンコン)のデメリットで参考にした悪い口コミ・評判を1つ1つ見てみたい人はこちらをご覧ください。
男性|ユーザー属性:利用者|
おすすめ度
使い方がわからなく、サポートセンターに質問した際は「説明書をお読みください」の一言で終わらせられてしまいます。
サポート面があまりにも雑なので、不満
男性|ユーザー属性:利用者|
おすすめ度
搭載している機能がかなり多いものの、全てを使う必要はありませんでした。
「この機能はいらない」と選択出来て、その分費用が安くなるとうれしい。
男性|ユーザー属性:利用者|
おすすめ度
勤怠を申請したときに、所属長より承認が得られないと次の打刻ができない。
所属長が出張などで差戻や承認を得られなかった際に次の打刻ができないので、滞る
男性|ユーザー属性:導入決定者|
おすすめ度
経費精算に交通ICカードを利用して便利だが、仕事用とプライベート用で分けないといけないので、使い分けをするのが面倒。
手作業の勤務日報からは作業工数は50%以上低減しているの良い点。
女性|ユーザー属性:利用者|
おすすめ度
悠久の自動付与があればすごく便利になる。一番はシフト制の労働条件には合わず、機能が追加されたら素晴らしいです。
女性|ユーザー属性:利用者|
おすすめ度
なにか問題があったtおきにQ&Aを見てもわからないときに問い合わせしても、返事が来たことが一回もない。
有料のものでサポート0というのは致命的、乗り換えを検討している。
女性|ユーザー属性:利用者|
おすすめ度
勤怠管理は情報量が多いので、データ管理が大変です。経理ソフトとしてはとても不満です。
勤怠管理はお勧めできますが、原価計算に関してはおすすめめできません。
女性|ユーザー属性:利用者|
おすすめ度
基本勤務体制には向いている一方で、フレックスなどの臨機応変に対応する機能が弱いと感じました。
システム管理者にしか設定できないのですが、設定には専門知識がいるので、もう少し汎用性を持った機能にしてほしい。
kincone(キンコン)のメリットで参考にした良い口コミ・評判を1つ1つ見てみたい人はこちらをご覧ください。
男性|ユーザー属性:導入決定者|
おすすめ度
社内のやり取りで使用しているSlackから打刻もできるので、朝作業開始で業務の確認をするときにそのまま打刻ができ、手間がない
自宅のリモートだと出社時と違い終業時に打刻し忘れが発生しやすいが打刻漏れのアラートもあるので便利
男性|ユーザー属性:導入決定者|
おすすめ度
kintoneとの連携で打刻が可能。一人単位の料金なので追加・削除が簡単。クラウドですぐ変更できるので実働している人だけのやりくりもしやすい。
交通費精算の事務作業がほぼ皆無になった。
男性|ユーザー属性:利用者|
おすすめ度
アプリを使って移動先から打刻できるのは、便利だと思いました。
使い勝手は非常にいいので、外出の有無に関係なく幅広い企業におすすめ。
男性|ユーザー属性:利用者|
おすすめ度
外回りメインで直行直帰が多い環境でもきっちりスマホで打刻することができる。
押し忘れはアラートで知らせてくれる上に、スマホで押せるのでまず忘れない。
長時間労働についてもアラートが出るので、注意されるような状況の場合は自分で気づくことができ、調整を行える。
女性|ユーザー属性:経理|
おすすめ度
一番気に入っているポイントはやはりスマホからの打刻が可能なことです。
「直行」や「直帰」または急な使用による「休憩」などパソコンを立ち上げずにスマホのみでサッと打刻できるため場所を問わずに勤怠管理が可能になります。
女性|ユーザー属性:経理|
おすすめ度
出張や部署の変更など交通費に関する変更が多い会社におすすめです。
煩雑で時間がかかりやすい交通費の管理を勤怠管理と同時に定期的に記録して交通費精算しやすくなります。
女性|ユーザー属性:導入決定者|
おすすめ度
MFクラウドという給与管理システムや外部サービス、Googleカレンダーとの連携ができる点が便利。
安価に導入にできるので、公共交通機関を使う方には特に利便性が高いと思います。
女性|ユーザー属性:導入決定者|
おすすめ度
大企業は除いて、タイムカードは完全に要らなくなると思われます。
特に出勤簿を提出するケースが多い会社は、勤怠をエクセルでもPDFでもワンクリックで出力でき非常に便利です。
勤怠管理どころか請求書作成も楽になりました。
※利用者からの口コミ・評判はITrreview・Twitter・Instagramから引用しています。
kincone(キンコン)のクラウド勤怠管理システムを検討している多くの方が気になる「よくある質問7選」をご紹介していきます。
kincone(キンコン)の打刻方法は4種類あり、下記のとおりです。
kincone(キンコン)導入している企業は公表されていますが、利用者数・導入社数は確認できませんでした。
メールアドレスを登録後、kinconeアカウントを発行して、パスワード・会社情報などを登録すると翌日すぐに利用を開始することができます。
お試し期間としての無料トライアルは2か月間(60日間)を無料で体験することができます。
オプション機能はありませんので、ユーザー数×200円とシンプルで分かりやすい料金形態です。
解約にかかる費用はありません。
年払いの料金の払い戻しはできませんのでご注意ください。
kincone(キンコン)のお問い合わせは公式HPのお問い合わせメールから送信することができます。
電話での受付はしていません。
「kincone(キンコン)」の勤怠管理システムの製品は、外出出勤が出張が多くて経費精算に時間がかかっていた会社に向いている製品です。
他の勤怠管理システムの製品にはない「勤怠と経費精算」をまとめて自動的に管理できることで、経理担当者の作業量を1/10まで減らすこともできる作業の効率化UP、残業を減らせるメリットもあります。
交通系ICカードでの打刻以外にも簡単・便利なスマホアプリやチャットワークでの打刻方法も可能なので、「60日間の無料トライアル」で、まずは試してみるほうがあなたの会社に合っているかを実際に体験するほうが早いかもしれません。
給与計算ミスが多い、従業員の就業時間集計や経費精算に時間がかかって困っていた会社にピッタリの製品が「kincone(キンコン)」のクラウド勤怠管理システムです。
\60日間「無料体験」ができる/
交通費精算時間が1/10に短縮
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